今朝の記録ーホオアカ、アリスイ、ジョウビタキ♀(NO1863) [渡ってきた冬鳥]
2019年10月30日
朝起きると濃い霧が立ち込めていた。様子を見るも変わらずあいにくの
霧の中の鳥見になりました。
沼べりを通過して、開けた耕地に行くもまだ視界は不良、その中で数羽の
鳥影を確認する。ホオアカがその数を増やしていました。
太陽がだいぶ高くなってようやく霧が晴れ太陽が顔を出しました。
独特の声が開けた耕地に響いています。木立にアリスイの姿でした。
帰りの沼べり、草地を飛び交うジョウビタキ♀でした。
霧の中のホオアカ
朝起きると濃い霧が立ち込めていた。様子を見るも変わらずあいにくの
霧の中の鳥見になりました。
沼べりを通過して、開けた耕地に行くもまだ視界は不良、その中で数羽の
鳥影を確認する。ホオアカがその数を増やしていました。
太陽がだいぶ高くなってようやく霧が晴れ太陽が顔を出しました。
独特の声が開けた耕地に響いています。木立にアリスイの姿でした。
帰りの沼べり、草地を飛び交うジョウビタキ♀でした。
霧の中のホオアカ
2019-10-30 15:05
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コメント(2)
いつも貴ブログを拝見しております。
ホオアカはなかなかこの地で観察する事が出来ません。
今日は私も手賀沼へ出掛け、今季初のオオジュリン、ベニマシコ♂を
見掛けました。これからが愉しみですね。
by queso (2019-10-30 15:28)
訪問いただきありがとうございます。
アシハラの冬鳥たちがご指摘のとおり、徐々に増えてきているようです。未だ警戒心が旺盛で上空から急降下してすぐに奥に消えてしまいます。
手賀沼周辺の鳥見は、沼べりは長く開けた耕地は広々しています。
その中で期待の鳥に出会う妙味は格別です。
ご幸運を祈ります。
by やまちゃん (2019-10-30 19:41)