今朝の記録ーキアシシギ、キョウジョシギ、チュウシャクシギ、アジサシ(NO1982) [渡ってきた夏鳥]
2020年5月21日
冷たい北東の風が吹く沼べり。シギ類の様子を見に開けた耕地へ向かう。
ムナグロの群れはすでに移動した様様で、少し伸びた稲田に15羽ほどの
キアシシギ、そしてキョウジョシギ、チュウシャクシギがまだ健在でした。
湖面上空を旋回するアジサシ、時々急降下して波紋を立てます。
追記ー当初クロハラアジサシは誤り、アジサシに訂正(6/2)
冷たい北東の風が吹く沼べり。シギ類の様子を見に開けた耕地へ向かう。
ムナグロの群れはすでに移動した様様で、少し伸びた稲田に15羽ほどの
キアシシギ、そしてキョウジョシギ、チュウシャクシギがまだ健在でした。
湖面上空を旋回するアジサシ、時々急降下して波紋を立てます。
追記ー当初クロハラアジサシは誤り、アジサシに訂正(6/2)
2020-05-21 15:36
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コメント(3)
沢山シギチがいますね。
沼周辺では百舌の幼鳥も見られる頃ですよね。
シジュウカラの幼鳥も近所で見られるようになりました。
by queso (2020-05-22 08:46)
いつもコメントありがとうございます。このフィールドはあまりに広くポイントを定めて観察することは困難です。粘り強く丹念に観察することが肝要のようです。それだけお目当ての鳥に出会うときは格別な喜びがあります。
これからもよろしくお願いします。
by やまちゃん (2020-05-22 14:43)
クロハラアジサシ...
確かに今冬も越冬したようですが、
写真の鳥は、「アジサシ」です。
御確認下さい。
by 通りすがり (2020-05-30 00:27)