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今朝の記録ーホオアカ、ハジロカイツブリの群れ(NO 2082) [渡ってきた冬鳥]

2020年11月19日

比較的暖かな朝を迎えた沼べり、日中は20度C超えの陽気になる予報です。

アシハラのホオアカ、その数を増やしているようです。しかも年々渡来数が

多くなっているように思います。

朝もやの向こうにハジロカイツブリ20羽ほどの群れが、一斉に潜っては再び

浮かび、上流へ移動しています。


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坂の上の蜘蛛

やまちゃん さんはブログタイトル「手賀沼鳥見便り」とある様に
手賀沼遊歩道がメインですか?
私もたまに情報も無く行くことがありますが、あまりいいチャンスに
遭遇した記憶がありません。
近くにこういったフィールドのある方が羨ましいです(>_<)
by 坂の上の蜘蛛 (2020-11-20 09:35) 

やまちゃん

コメントありがとうございます。
11/7日のイスカの投稿見させていただきました。いつも見事な写真楽しませてもらっています。
ご質問のマイフィールドは当初は北岸の遊歩道でしたが、近年は散歩人が多くなり敬遠するようになり、下沼(手賀大橋より下流域)の湖面、アシハラ、隣接耕地、谷津の林などに移りました。
かれこれ2007年来13年目になりますが、今回投稿の「ホオアカ」の場合、当初の出会いはゼロ、というより高原で見る野鳥でした。
最初の出会いは、8年目の春(2015年4月)でした。約10キロの下沼の岸べりに10ほどのアシ原群が点在しますが、そのうち2~3か所が出現率が高いことが近年やっとわかるようになりました。
長々となりましたが、流域が広くつかみどころがないため野鳥ファンに歓迎されないようです。

by やまちゃん (2020-11-20 15:39) 

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