今朝の記録ーミコアイサ、ハジロカイツブリ(NO1678) [渡ってきた冬鳥]
2018年12月18日
今朝の沼べり、ミコアイサの数が増えてきました。5羽のグループに加えて2羽の
ミコアイサが加わっていた。中にエクリプスらしき個体が見られました。
岸辺近くにはハジロカイツブリ、一見ミミカイツブリのようでしたがいつもの
ハジロカイツブリでした。
2グループ合計7羽のミコアイサ
追記ー12/16日の朝のオオハクチョウ
かなり冷え込んだ沼べりは薄い氷が張っていた。時々氷が割れる音が聞こえます。
多分移動するハクチョウたちの重みで割れるのだろう。この日は風はほとんどなく
朝の飛び立ちはいつもより遅れ気味、突然わずかな風をとらえて飛び立った。
その数は今季最多の14羽でした。うち2羽の幼鳥は健在です。
今朝の沼べり、ミコアイサの数が増えてきました。5羽のグループに加えて2羽の
ミコアイサが加わっていた。中にエクリプスらしき個体が見られました。
岸辺近くにはハジロカイツブリ、一見ミミカイツブリのようでしたがいつもの
ハジロカイツブリでした。
2グループ合計7羽のミコアイサ
追記ー12/16日の朝のオオハクチョウ
かなり冷え込んだ沼べりは薄い氷が張っていた。時々氷が割れる音が聞こえます。
多分移動するハクチョウたちの重みで割れるのだろう。この日は風はほとんどなく
朝の飛び立ちはいつもより遅れ気味、突然わずかな風をとらえて飛び立った。
その数は今季最多の14羽でした。うち2羽の幼鳥は健在です。
2018-12-18 15:18
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コメント(2)
残念ですが、ミミでは無くて、ハジロです。
先に撮られたミミの写真と比較を。
ミミは、
・頭上の黒と頬の白の境目がはっきりしている。
・目の後方、目の高さより下の黒色部はない。
・頭頂部がハジロのようにとがらない。
・微妙だが、体がハジロより大きい。
・嘴はまっすぐに見え、先端に小さい白斑がある。
等々が特徴です。
確かにハジロにしては、喉から頸が白く目立つ個体ではあります。
が。今後、この個体が居着くようなら、他のハジロカイツブリと並ぶのを待って、比べてみて下さい。
by 通りすがり (2018-12-18 23:24)
コメントいつもありがとうございます。早速訂正することにします。
ありがとうございました。
by やまちゃん (2018-12-19 14:49)