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今朝の記録ークサシギ、キョウジョシギ、ムナグロ(NO 2195) [その他の記録]

2021年5月1日

開けた耕地、東寄りの薫風を受けて下流方向へ向かう。早苗を積んだ農耕機

が行くかう田圃、畔の草地に正体不明のシギらしき鳥影。尾を振りながら左右へ

動きます。ここでは少ないクサシギでした。

ムナグロの群れが少しづづ数を増やしています。群れの中のキョウジョシギ数羽

が健在です。


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今朝の記録ーツミ、コムクドリ、クイナ(NO 2193) [その他の記録]

2021年4月27日

朝方やや冷え込んだ沼べりです。北岸台地から沼へ降りる斜面の松林上空、

小鳥を追う小型の白っぽい猛禽らしき鳥影。大きなヒマラヤスギのテッペンに

止まった。先日来このあたりでよく見かけるツミです。

坂を下り沼べりへ。遊歩道の桜の木からタチヤナギに飛び移る3羽のコムクドリ

葉陰から時々姿を見せます。そして、岸べりの繁みから現れたのはクイナでした。

猛禽類、夏鳥、そして湿地の水鳥とこのフィールドらしい鳥見になりました。


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今朝の記録ーコチドリ、ベニマシコ、ホオアカ、セッカ(NO 2182) [その他の記録]

2021年4月9日

昨日の夕方、黒雲が突然現れ雷鳴と共に大豆の大きさの雹が20分ほど降りました。

ここで雹が降ったのは珍しいことです。その後雨に変わり東の空に虹がかかった。

昨夜の雨も上がり穏やかな沼べりです。開けた耕地にコチドリ、河畔林のヤナギに

ベニマシコ、そして土手の草地にホオアカ、セッカが健在です。


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今朝の記録ーセッカ、ホオアカ、ジョウビタキ(NO 2169) [その他の記録]

2021年3月23日

快晴の沼べり、やや冷え込んだものの風がないので比較的しのぎやすい。

朝陽を浴びて土手際を行く。草地にセッカ、ホオアカが姿を見せました。

すっかり春めいた沼べりです。

アシハラにジョウビタキです。まだ居残っていました。

冬鳥たちの移動が進み、一段と静かな沼べりです。


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今朝の記録ーヒクイナ、アリスイ、ベニマシコ、チョウゲンボウ(NO 2166) [その他の記録]

2021年3月18日

穏やかに晴れ上がった沼べり。温んだ水際に朝日が光っています。

その温んだ水際、今季は出会いの少ないヒクイナの姿です。この冬

の湿地の枯草が降雪がないのしっかりと残って、見通しがききません。

アシハラのアリスイ、疎林にベニマシコが健在です。

そして開けた耕地、チョウゲンボウがにらみを利かしていました。


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今朝の記録ーケリ、ミコアイサ、オオジュリン、カシラダカ(NO 2148) [その他の記録]

2021年2月21日

昨日よりさらに気温が上がり20度C超えの初夏の陽気になる予報です。

開けた耕地、田の畔にケリが健在です。数歩進んでは立ち止まり餌を探す

リズムを繰り返します。ちなみにケリの名の由来は、田んぼの距離を測るよ

うに飛ぶ様「計理(けり)」から命名されているそうです。

下流域のミコアイサ、今朝も元気な姿を見せました。

アシハラのオオジュリン、カシラダカが少しだけ春の装いになりました。


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今朝の記録ーケリ、タゲリ、クロハラアジサシ、コハクチョウ(NO 2140) [その他の記録]

2021年2月12日

雲の多い空、開けた耕地へ向かう。遠くにカラス(たぶんミヤマガラス)の

大きな群れを見ていると、聞きなれない鋭い声を聴く、飛び立ち畔に降りた

のはケリでした。数羽の群れで採餌中のようでした。

隣の畔にはタゲリの姿がありました。

帰りの沼べり、いつものクロハラアジサシ健在です。


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追記ー先月22日に確認したコハクチョウ幼鳥の家族、同じ田で二番穂をついばんでいた。
   幼鳥が順調に育っいる様子がうかがえます、嘴の黄色みが増しています
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今朝の記録ーオオタカ、ホオアカ、キクイタダキ(NO 213) [その他の記録]

2021年2月9日

マイナス1.1度Cとそれほどの冷え込みはなかったが、冷たい西風で体感的

にはより寒く感じた朝の沼べりです。

アシハラの風下側でにらみを利かしていたのは、オオタカの幼鳥です。視線の

先にはコガモの群れです。

途中アシハラにホオアカ、朝日を浴びていました。

スギ林、今朝もキクイタダキが元気な姿を見せました。


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今朝の記録ーオオタカ、ハイタカ、ミコアイサ、コハクチョウ(NO 2132) [その他の記録]

2021年1月31日

早くも一月も今日で終わり、朝のうちは穏やかな沼べりです。

河畔林の柳の木に朝陽に照らされた2羽の鳥影、1羽はオオタカでもう1羽は一回り

小さめ、どうやらハイタカのようです。そのうち隣の木に飛び移ったのはハイタカです。

相変わらずカモ類が少なくなった湖面、ミコアイサが仲良く並んで浮かんでいます。

開けた耕地に移動すると、コハクチョウの親子が田の二番穂をしきりについばんで

います。数日前に確認した3羽の親子連れのようです。


オオタカ
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ハイタカ
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今朝の記録ーミサゴ、チュウヒ、ノスリ(NO 2129) [その他の記録]

2021年1月28日

開けた耕地に猛禽類の登場です。先ずはミサゴ,南手賀沼(手賀沼の南側に

ある沼の一部)から獲物(魚)をつかんだ個体、そしてもう1羽は、耕地際の電柱

から真下の田に降下して泥にまみれた獲物を捕らえた個体、二者二様のミサゴ

の採餌シーンです。   そして、広がる耕地に流れる用水路上スレスレに獲物を

探すチュウヒ、ノスリの飛翔です。続いてコミミズクの出現を期待したが叶わず。

ミサゴその1
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ミサゴその2
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