今朝の記録ールリビタキ、ミコアイサ(NO1910) [渡ってきた冬鳥]
今朝の記録ーミコアイサ、ベニマシコ、ホオアカ(NO1909) [渡ってきた冬鳥]
今日の記録ーヒクイナ&クイナ、コミミズク(NO1908) [その他の記録]
2020年1月11日
この冬は暖冬の様相です。これから厳冬期を迎えますが予報では厳しい
寒さも長続きしないとのことです。
湿地に越年するヒクイナとクイナたち、このところの陽気で繁みから出て
盛んに餌を探す姿が見られます。
今日のコミミズク、河畔林から開けた耕地へ飛んできたコミミズクです。
畔に降りたとたんカラスの嫌がらせを受けたが動ぜず、休息のポーズに。
短い羽角を出して草むらへ消えた。ほぼ30分後、同じ畔に再び姿を現した時
には羽角は引っ込んでいました。休息後のすっきりした顔つきで採餌に向かう
コミミズクでした。
少し下流の水際に若いヒクイナの姿
カラスの嫌がらせを受けるコミミズク
短い羽角を立てるコミミズク
草むらへ姿を消すコミミズク
30分ほどたって再び姿を見せる
河畔林を縫うように飛ぶコミミズク
この冬は暖冬の様相です。これから厳冬期を迎えますが予報では厳しい
寒さも長続きしないとのことです。
湿地に越年するヒクイナとクイナたち、このところの陽気で繁みから出て
盛んに餌を探す姿が見られます。
今日のコミミズク、河畔林から開けた耕地へ飛んできたコミミズクです。
畔に降りたとたんカラスの嫌がらせを受けたが動ぜず、休息のポーズに。
短い羽角を出して草むらへ消えた。ほぼ30分後、同じ畔に再び姿を現した時
には羽角は引っ込んでいました。休息後のすっきりした顔つきで採餌に向かう
コミミズクでした。
少し下流の水際に若いヒクイナの姿
カラスの嫌がらせを受けるコミミズク
短い羽角を立てるコミミズク
草むらへ姿を消すコミミズク
30分ほどたって再び姿を見せる
河畔林を縫うように飛ぶコミミズク